琵琶湖疏水沿線で数々のロケ経験をお持ちで、”2時間ドラマの帝王”とも呼ばれる俳優・船越英一郎さんが、ポスター、アニメ動画、対談への出演を通じ、琵琶湖疏水の魅力に迫ります!
南禅寺水路閣を背景に、船越英一郎さんが力強く訴えます!
(1)掲出先
琵琶湖疏水記念館、京都市内地下鉄駅、公共施設 など
(2)掲出日
令和4年3月16日(水)以降順次
船越英一郎さんと、幅広い世代に人気のアニメキャラクター「紙兎ロペ」がコラボレーション!
オオカミに扮した船越さんが、疏水ゆかりの”あの場所”で犯人を追い詰める!?
(1)公開日時
令和4年3月16日(水)午前10時
※ 動画公開は終了しました。(令和5年3月31日)
(2)タイトル
「紙兎ロペ」サスペンスの帝王(約3分間)
(参考)
〇 紙兎ロペについて
2009年夏から全国のTOHOシネマズの幕間上映というスタイルで発表されたショートアニメーション作品。紙兎「ロペ」と紙リス「アキラ先輩」の2人の、なにもないようでいて、それなりに楽しい日常を描く、シュールでゆる〜い会話による独特の世界観が人気を呼んでいる。
2012年11月からは、フジテレビ系「めざましテレビ」でのレギュラー放送がスタート。2016年11月に放送1,000回を突破し、2021年11月にはテレビ放送9周年を迎えている。
(1)内容
船越さんが、ブラタモリ出演でもお馴染みの京都高低差崖会崖長の梅林秀行さんと琵琶湖疏水の魅力について語ります。
何度も推理を繰り広げた水路閣を自身にとっての“職場”とさえ語る船越さんが、俳優として希望することとは?
(2)場所
琵琶湖疏水記念館(令和4年2月収録)
(3)配信
以下のリンクから御覧ください。 ※終了しました
※ 京都リビング新聞(令和4年3月12日号)にも掲載されます。
(参考)対談者の御紹介
船越英一郎氏(俳優,司会者)
1960年生まれ。テレビ朝日系「その男、副署長」、日本テレビ系「小京都ミステリー」シリーズなどで主演を務め、〝2時間ドラマの帝王〟と呼ばれる。近年もテレビ東京系「十津川警部の事件簿」、NHK「赤ひげ」シリーズで主演を務め活躍中。
梅林秀行氏(京都高低差崖会崖長、京都ノートルダム女子大学非常勤講師)
なにげない地面の高低差をはじめ、まち並みや人々の集合離散など、さまざまな視点からランドスケープを読み解く。
NHK総合テレビ「ブラタモリ」「歴史秘話ヒストリア」など歴史地理に関する番組に多数出演。
著書に「京都の凸凹を歩く」1・2(青幻舎)。